行政書士受験必勝法には勉強方法が3つあります

得意科目を考え、それを重点的に補足する方法

行政書士の試験は、法令問題と一般常識問題を2時間30分で解きます。あせらず自信のある問題から解答していくのがポイントになります。受験者にとって、この試験は勉強するのに項目が多いのが難点になります。問題そのものは極端にむずかしいわけではありませんが、あらゆる項目を一から勉強していこうと思ったら、試験にのぞむまでに何年もかかってしまいます。特に法令問題の勉強は、法律を専門に学んだ人でなければとっつきにくいものです。そこで、まず自分の得意科目を考え、それを重点的に補足していくのが良いでしょう。

法令問題の中から4つに絞ることが合格の近道

行政書士の試験にある法令試験は、択一式と記述式で40問あります。問題は、行政書士の業務に必要な法令などから出されます。その法令とは、行政書士法、憲法、民法、行政法、地方自治法、行政手続法、行政不服審査法など13の法令の中から出題されます。しかし、中でも毎年重点に出題されるのは、行政書士法、憲法、民法、行政法なのです。従って、まずはこの4つに的を絞って、条文を繰り返し読んで意味を正しく理解することが、合格への近道になります。

合格のノウハウを知り尽くした予備校の活用

行政書士の勉強は、法令の他に一般教養も必要になります。一般教養は択一式で20問出ます。国語、数学、理科、社会、政治、経済、時事問題など、出題の範囲はかなり広いものがあります。ここ数年の傾向を見てみると、中心となるのは国語で、漢字の読み方やことわざ、四字熟語などは必須勉強科目になります。苦手な科目に対しては、自分に合う参考書を見つけたり、過去問を参考にすることです。そうして、ひとりで勉強するのが不安なら、行政書士試験のノウハウを知り尽くした予備校を調べることです。

行政書士の試験は独学でも合格をする事が出来る試験です。難易度の高い試験ですが、過去に独学で合格をした方は多くいます。