税理士の資格を取得するには、受験するための資格が必要

税理士試験を受けるための受験資格とは

税理士試験を受けるには、申し込みの受付締め切りが毎年6月10日前後になります。試験を受ける人は、受験資格の証明書類が必要で、この書類を持っていなければ受ける資格すらありません。その書類とは、「学歴」「職歴」「資格」の3つに分けられます。この3つのいずれかの証明書が必要になります。学歴については、短大以上、あるいは大学3年生から受けられます。この場合は、資格を証明するためには卒業証明書、成績証明書が必要で、学部によっては提出する書類が異なるので良く調べて準備しておかなければなりません。

すでに取得した資格によって受験資格を得る

何らかの資格によって、税理士試験の受験資格を得られる、代表的な資格に日商簿記検定1級または全経簿記検定1級があります。その他に公認会計士の2次試験に合格しているというようなことが資格になります。ただし、税理士試験の申込時に、これらの受験資格を証明する書類が必要になります。例えば、日商の簿記1級検定は毎年6月に実施され、発表は7月か8月になりますので、税理士試験の申込が6月なので合格しても受験は来年ということになります。

職歴によっても受験資格を得ることができます

大学卒や、日商簿記1級検定などを取得していなくも、税理士を取得するための受験資格の方法があります。それは職歴で、基本的には会計業務に3年以上従事していることが受験資格となります。更に、具体的に言えば法人又は事業を営む個人の会計に関して事務を3年以上行った人でも、勤務先の会社に職歴証明書を発行してもらえばよいのです。また、税務官公署における事務、またはその他の官公署における国税、若しくは地方税に関する事務を行った人も大丈夫です。

税理士の講座を活用すれば、専門講師による講義などを活用して学習効率を高め、合格率アップを目指すことができます。